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明日からの実務に役立つ理論・ノウハウを効率的に学んでいただけます。
※ラインナップ、それぞれの講座の詳細は変更の可能性があります。

顧客視点からサービスの全体像を描き、事業機会を新しい視点から発見する

ビジネスにおけるデザイン思考の活用や、新しい製品やサービスを考えるうえでの顧客視点とビジネス視点双方からの価値創出は、共にその重要性が世の中で語られて久しいです。しかし、自社の製品やサービスの可能性を検討する場合、どのように顧客視点を取り入れたらいいのか、最初の一歩にとまどうことが多いのではないでしょうか。

顧客の体験や感覚を可視化し、企業がビジネス視点だけではなく顧客視点からも課題を発見して施策を検討できる助けとなる手法のひとつに、「カスタマージャーニーマップ」(以下、CJM)があります。この手法は、顧客体験を基点として事業全体を再構築する「サービスデザイン」において、現状把握やプランニングのためによく用いられています。

  

本講座は「サービスデザイン」の概要を学び、その文脈におけるCJMの役割、活用方法、CJMを描いた後にどうすればよいかといった全体像の把握を目指します。 その上で実際にCJMを描いてみることで実践的に理解することを目的とした、CJMについての基礎講座です。

自ら手を動かして思考を外部化し、それをもとにチームでディスカッションを行うCJM制作ワークを通して、ビジネスへのデザイン思考の有用性を体感してもらいます。

講師は株式会社コンセントサービスデザイナーの赤羽太郎、デザイナーの星貴史、そしてサービスデザイナー/ディレクターの大石拓馬です。

顧客の体験価値創出のために、製品やサービス開発のプロジェクトにおいてサービスデザインを多数実践するなかで、企業側の課題や目的に合わせてさまざまなCJMを作成し活用してきた株式会社コンセントのこれまでの経験をもとに、顧客視点を取り入れることの重要性や、CJMを活用したプロジェクトの実例、ビジネスの現場での実践方法をご紹介しながら、CJMを実際に描くワークショップを開催します。

【本講座を受講することで身につくこと】

• サービスデザインについての基礎的な理解
• 「描いて考える」ことの創造性の体験
• CJMの有効性と活用方法の理解
• CJM作成の基本的な方法の理解
• 既存のスコープを広げて新しい視点から考える体験

【本講座の受講対象者】

• 所属組織のビジネスに対して顧客視点を導入したいと考えている方
• 「描いて考える」という体験をしてみたい方
• CJMを理解したい、作成方法を知りたい方
• CJMをつくったことがあるものの、実際の業務に活かしきることができなかった方
※CJMをつくった経験がない方への入門講座として特におすすめします。

講座名 サービスデザインの現場から~カスタマージャーニーマップの役割とそのつくり方
日時 2017年3月8日(水) 10:00~17:00(受付開始は9:30)
場所 株式会社翔泳社1F セミナールーム
〒160-0006 東京都新宿区舟町5 (地図
参加料 54,000円(税抜価格50,000円)
お支払方法 クレジットカード/銀行振込
銀行振込をご希望の方は、ご登録の住所に請求書を郵送させていただきます。
請求書発行日より10営業日以内のお振込みをお願いいたします。
領収書 会員メニュー > 注文履歴 > [領収書出力]から、出力することが可能です。
出力方法の詳細は、こちらをご確認ください。

お申込み受付は終了いたしました。

タイムテーブル

*適宜休憩が入ります。また、ワークショップの進捗状況や受講者との質疑応答により、若干、プログラムが変更される場合があります。

           
10:00-10:50 ●レクチャー「サービスデザインの時代、そのアプローチとしてのカスタマージャーニーマップ」
 赤羽太郎(株式会社コンセント:サービスデザイナー)

近年の情報環境の変化や顧客の価値観の多様化のもとで、企業にとって「体験価値」を重視した製品/サービス開発の重要性が増しています。このような、顧客の価値観にフィットした製品/サービスの開発を行うためには、視覚化やプロトタイピングといった、デザイナーの問題解決アプローチであるデザイン思考に基づいた「サービスデザイン」の実践がカギになります。本講座のイントロダクションとして、カスタマージャーニーマップを学ぶにあたり前提知識として必要なサービスデザインの概要、プロセス、そこで活用される手法のご紹介を行いながら、その中でのカスタマージャーニーマップの役割、活用方法、作成した後にどうすればよいかまでを含めた全体像をご紹介します。
10:50-11:20 ●レクチャー「カスタマージャーニーマップの概要と作り方のコツ」
 星貴史(株式会社コンセント:デザイナー)

ワークショップに入る前に、具体的にカスタマージャーニーマップとはどのように作成するか、またどのように作成すればよりよい結果に繋がるかなど、カスタマージャーニーマップに関する具体的な解説を行います。
11:20-12:20 昼食休憩
12:20-15:40 ●ワークショップ
 大石拓馬(株式会社コンセント:サービスデザイナー/ディレクター)

12:20-14:40 ワークショップ① -カスタマージャーニーマップ作成-
  ・ユーザーの行動洗い出し/マッピング
  ・ユーザーの感情洗い出し/マッピング
  ・インサイトの抽出

14:40-15:40 ワークショップ② -アイディエーション-
  ・アイデア出し
  ・アイデア優先度付け
  ・アイデア具体化
15:40-17:00 ●プレゼンテーション/レビュー
 赤羽太郎(株式会社コンセント:サービスデザイナー)
 星貴史(株式会社コンセント:デザイナー)
 大石拓馬(株式会社コンセント:サービスデザイナー/ディレクター)

グループごとに、描いたカスタマージャーニーマップとそこから考えたアイデアをプレゼンテーションしていただきます。講師がレビューを行い、良かったポイントや補足すべき観点などをお伝えします。

講師プロフィール1

赤羽太郎(あかばね・たろう)

株式会社コンセント サービスデザイナー
国際基督教大学教養学部人文科学科卒。顧客視点での新規サービス事業開発や体験デザイン、またそれを生み出す組織やプロセスを作るコンサルティングに従事。Service Design divisionの大規模プロジェクトにおいて多数リードを務めている。UX/SD 関連セミナー登壇や国内外でのService Design Networkの活動のほか、UX Tokyo の Rosenfeld Media の UX 関連書籍の翻訳チームにも参加。飛び込み営業が社会人としての原体験であるため、泥臭いプロセスもわりと得意である。 HCD-Net 認定人間中心設計専門家。

講師プロフィール2

星 貴史(ほし・たかし)

株式会社コンセント デザイナー
慶應義塾大学環境情報学部卒。デザイナーとしての経歴を生かし、Service Design divisionにて車載情報機器を中心としたユーザービリティ評価/情報設計/デザイン/モックアップ制作や、家電購買行動の調査分析などを通して、クライアントの製品やサービスの開発支援、デザイン支援などを行う。また、公共に対するデザインアプローチを研究する「Pub. Lab.」にて、地域課題についてのプロジェクトにも取り組んでいる。

講師プロフィール3

大石拓馬(おおいし・たくま)

株式会社コンセント サービスデザイナー/ディレクター
京都工芸繊維大学デザイン経営工学課程卒。大学ではプロダクトデザイン、グラフィックデザインと同時に経営と工学を横断的に学ぶ。ビジネスモデルの構築やマーケティングプランの設計など、幅広い視野から、こと・ものづくりを行う。コンセントではその経験を生かし、企業の新規事業開発やサービスコンセプト開発、UI設計開発などを幅広く手掛ける。

事前に「サービスデザイン」についての理解を深めたい方へ

コンセントのサービスデザイン実践の専門チームであるService Design divisionでは、勉強会などの取り組みのご紹介や、日々の活動における考察などをはじめとした、サービスデザインに関する幅広いトピックの情報を発信するWebメディア『Service Design Park』を運営しています。ぜひ気軽に閲覧いただき、多方面から「顧客体験」や「サービス」「デザイン」について考える場としてご活用ください。
http://sd-park.tumblr.com/

お申込み受付は終了いたしました。

留意事項

  • 都合によりセミナー内容の一部が変更となる場合がありますので、ご了承願います。
  • 定員に達し次第、申込受付を締切らせていただきます。
  • ご本人が出席できない場合は、代理の方の参加が可能です。その際は「お申込者の参加証・代理参加者のお名刺2枚」をお持ちの上、受付までお越しください。
  • ご入金後のキャンセルはお受けいたしかねますのでご了承ください。
  • イベントという商品の特性上、3月1日(水)以降のキャンセルは、参加料未納の場合においても【キャンセルフィ100%】となり、お支払いただきます。
  • 参加者様のご都合によるキャンセルおよび欠席・遅刻によるご返金等は一切お受けしておりません。
  • 最少催行人数に満たない場合は、開催を中止することがありますので、ご了承願います。その際は、開催3日前までに、本ページおよびメールでご連絡いたします。
  • 自然災害、交通機関の事故、講師の発病等、不可抗力な事情により開催を中止することがあります。事前に中止が判明した場合は、本ページおよびメールにてお知らせいたしますので、各自でご確認ください。当日に中止が決まった場合は、本ページおよびメールと電話にてお知らせいたし、開催日の変更もしくは参加料の返金をいたします。 なお、旅費(航空券含む)や宿泊費とそれらのキャンセル諸費用については保障いたしません。
  • 会場は変更になる場合があります。その際は事務局よりご案内させていただきます。

事務局からのお知らせ

【冬季休業のお知らせ】
誠に勝手ながら、下記期間中のお問合せ窓口を休業させていただきます。期間中のお問合せに関しましては、1月9日(火)以降の対応となります。ご了承の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
冬季休業期間
2017年12月28日(木)~2018年1月8日(月)
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