【14-D-3】「SIの未来ってどうなのよ?」SIer大淘汰時代にAWS専業で新しいSIの形にチャレンジする企業の舞台裏

SIerの凋落が叫ばれて久しく、世間では「SIは終わった」「SIに未来は無い」という論調が大勢を占めています。しかし、ある特定のマーケットに活路を見いだして未来を切り拓いているSIerも存在するのです。このセッションでは、AWSに特化してSI事業を展開しているサーバーワークス社の社長が、自ら何を想い、なぜこの分野に注力して成功しつつあるのか、これからのSIerとSIerで働くエンジニアがどうすべきなのか、ヒントを提供します。

大石良

株式会社サーバーワークス
JAWS-UG コアメンバー

1973年 新潟市生まれ
1996年 東北大学経済学部卒業
丸紅株式会社入社後、インターネット関連ビジネスの企画・営業に従事
2000年 当社設立、代表取締役に就任

2007年にAWSを触れて以来、衝撃を受けてAWS専業のインテグレーターに業務を一挙に転換。あまりの急展開ぶりに社員から「大石蔵人之助(くらうどのすけ)」と揶揄されるも、それを逆手にとってプレゼンのネタに。全国各地でプレゼンする際「面白くなければ切腹します!」と断言してからプレゼンに挑む「切腹プレゼン」が今回も見られるか、こうご期待!

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