【19-A-L】 アドテク×人工知能 ~人工知能が導くスマホアプリの未来~

スマートデバイスの領域は今後更に広がり、マーケティングもより広く複雑になっていきます。これまで同様に人間の手で対応出来る範囲の限界が近づく中、CyberZでは将来を見据え、人工知能を用いたマーケティング手法を展開しております。国内で3,000アプリ以上に導入され、圧倒的No.1のシェアを誇る広告効果測定ツール「Force Operation X」に蓄積されたデータを基軸として社内で検証と実行を繰り返しております。
本セッションでは、将来のマーケティングにおける人工知能の活用について、現状の実例を交えながらお話します。

市川 陽〔CyberZ〕

株式会社CyberZ
取締役

2008年、株式会社サイバーエージェント入社。
2009年、CyberZ設立に携わり、モバイルSEM事業部の立ち上げなど、フィーチャーフォン向け広告代理事業の拡大に従事。
2011年2月、スマートフォン向け広告代理事業へ業態変更。
スマートフォン広告における全方位測定を国内初めて実現した効果測定ツール「Force Operation X」の開発総指揮などを経て、2012年12月同社取締役就任、開発局 局長を兼任。現在、国内・海外におけるスマートフォンメディアとの計測連携や新たなアドテクノロジーの開発に従事。
akira.ichikawa1 http://ameblo.jp/tech-cz/