【19-A-5】　プログラマに贈るクラウドとの上手な付き合い方

主にWebアプリケーションやモバイルアプリケーションの開発を行っているプログラマ向け。クラウドの登場で新規サービスや新規事業など新たなチャレンジを行うことが以前より簡単になりつつあります。このセッションでは今後主流となってくるであろうクラウドネイティブでスケーラブルなアプリケーションを開発するためのアーキテクチャや、クラウドをうまく使っていかに楽をしてアプリケーションを開発するかについて、その際に留意すべきポイントや具体的なプラクティスを紹介します。

西谷 圭介〔アマゾン データ サービス ジャパン〕

アマゾン データ サービス ジャパン株式会社
シニアソリューションアーキテクト

SIerでインフラエンジニアおよびアプリケーションエンジニアとして金融系基幹システムの開発等に従事。その後、新規事業のサービス企画やアプリケーション開発を経てアマゾンデータサービスジャパン入社。現在は主にメディア、EC、スタートアップのお客様の技術支援をするとともに、アプリケーションエンジニアやモバイルエンジニアにとって嬉しいAWSの使い方を伝える活動をしています。