【20-B-4】 おさえておきたいモダンなチーム開発を支えるツール連携

あなたの現場は、本業に注力でき、企画と運用と協調できる準備はできていますか?ソフトウェア開発が複雑であるからこそ、おさえておきたいチーム開発環境があります。このセッションでは、あらゆる現場で求められるお作法としてのモダンなチーム開発を支えるツール連携について解説しながら、その要点を企画、計画、開発、ビルド、デプロイの一連の開発ライフサイクルのデモンストレーションを交えてお伝えします。

好評いただいている「モダンなチーム開発環境のフリー利用可能な資料」 の改定版とともに、いくつもの開発現場で活用いただいているアトラシアン製品ツールチェーンで具体的に見ていきたいと思います。

長沢 智治〔アトラシアン〕

アトラシアン株式会社
エバンジェリスト
E-Agility協議会
ソフトウェアテスト技術振興協会ツールワーキンググループ
SQuBOK策定部会
Enterprise ALM User Group

2010年から6年連続6回目の冬のデブサミ スピーカー。
日本ラショナルソフトウェア、日本アイ・ビー・エムなどで日本の現場さんの開発プロセス改善コンサルタントとして活動したのち、2007年よりマイクロソフトのエバンジェリストに。2014年1月にアトラシアンのエバンジェリストに就任。欧米での最新動向と日本の現場さんの実情をブレンドし、忙しいエンジニアとマネージャーの方々にわかりやすくお伝えする活動を継続中。ビジネスに貢献できるソフトウェアを目指し、アジャイルや DevOps、継続的デリバリーに軸足を置きながら、各方面の方々とともに活動しています。認定スクラムマスター、パワポ職人。
tomoharu.nagasawa tnagasawa http://re-workstyle.com