kintone を使うとかんたんに kintone をバックエンドとしたWebアプリの開発を行うことができます。このセッションでは kintone の API 設計についてわかりやすく説明するとともに、React.jsを用いたカスタムビューの作成や、外部サービスと kintone を連携する方法について紹介します。
門屋 亮〔サイボウズ〕
サイボウズ株式会社
グローバル開発本部 プロダクトマーケティング部 プロダクトマネージャー
九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学府)卒業。SIerを経てサイボウズの松山開発拠点立ち上げに加わる。サイボウズ Office、デヂエ、メールワイズなどサイボウズ製品の開発責任者や上海開発拠点の立ち上げを歴任。現在はプロダクトマネージャーとしてkintoneプラットフォームのエコシステム開発に携わっている。