クラウドベースの企業向けコンテンツ・プラットフォームのリーディング・ソリューションであるBoxを導入する事で、企業はセキュリティを担保することができ、信頼性に優れたセキュリティを有する環境のもと、最も重要なビジネス情報を管理・コラボレーションすることを可能にします。
様々なクラウド・ストレージの中から何を導入するかは、企業にとって将来のIT戦略を左右する非常に重要な選択です。
本講演では、Boxのプラットフォームとしての特長、拡張の方向性と、実際にBoxを単なるストレージでなくコンテンツのプラットフォームとして活用しているグリー様にご登壇いただき、具体的な事例を紹介します。
※本セッションには軽食が付きます。
亀井 利光 [グリー]
グリー株式会社
開発統括本部/エンジニア
2011/08 よりグリー株式会社にエンジニアとして入社し、ソーシャルゲーム開発、プラットフォームの経験を経て2013年より、社内の利用環境を目指して作られたUtilityチームのエンジニアとして従事しており、Pythonをメインの言語としてあらゆるシステムの開発をおこなっております。
安達 徹也 [Box Japan]
株式会社Box Japan
事業開発部 部長
1995年から国内通信会社にて、ネットワークサービスに関するサービスの企画・開発・協業などに従事し、2009年より日本ベリサイン、シマンテックにてSSLサーバ証明書やクラウド型セキュリティーソリューションなどのセキュリティサービスの関する企画・開発・協業・マーケティングなどの日本における責任者をしていました。
2015年、Box Japanに事業開発の責任者として、主にアライアンスパートナーの開拓・パートナーシップの強化を担当しています。