【A-3】 開発現場を盛り上げる技術とチームを支え続ける原動力

みなさんの開発現場は盛り上がっていますか? 開発現場では、チームが協力しあって取りかかることは重要だと思いますが、その場の空気が盛り上がっていないと、チームが協働的に取り組むことが難しくなってきます。 本セッションでは、開発現場をもっと良くしていくための技術を中心として、どのような想いを持ってチームを支え続けてきたのかをお話したいと思います。 私たちスクラム道関西は開発者のみなさんがいつも笑顔で開発できるような世界を目指しています。 https://scrumdo-kansai.doorkeeper.jp/

田口 昌宏 with スクラム道関西 [スクウェア・エニックス]

1995年にゲーム業界に飛び込み、プログラマとして奮闘していました。もっと良いプロダクトを作りたくて自分のプログラミングスキルを磨くも、個人のスキルアップよりチーム力を向上した方が良いプロダクトが作れることに気付き、アジャイル開発の導入に取り組み出しました。今年4月に株式会社スクウェア・エニックスに入社し、現在は関西を中心に活動中です。
最近の講演は、
SAPPORO CEDEC 「スクラムフレームワークがゲーム開発へもたらすもの」
KANSAI CEDEC 「明日から使える実践的な見積もり手法」
Regional Scrum Gathering® Tokyo
Scrum Boot Camp OSAKA 2015Spring
masahirotaguchi taguchimasahiro



宇野 泰三 [スクラム道関西]

SIerにて業務系システムの導入支援に携わっています。システム開発はムズカシイものですが、施主や施工者を含むシステムに関わるすべての人がもっとハッピーになることを目指して、仲間と共に探求し続けます。
taizo.uno.7



開原 隆弘 [スクラム道関西]

ユーザー系企業で開発チームのマネージャーをしています。良いプロダクトを世に出せるように、エンジニアが笑顔になれるように、日々スクラムチームの育成とスクラム周辺の知識の探求にいそしんでいます。
kusonosuke



山本 雄一郎 [スクラム道関西]

独立系アジャイルコーチとして、主にスクラム実践の支援をしながら、開発現場の活性化をお手伝いしています。開発者のより有意義な活動と、プロダクトの顧客価値との融合を目指して、いろいろな方々と共に進んでいきたいと考えています。
u1r.yamamoto