【19-B-L】 Box連携ソリューションと開発プラットフォームの紹介(仮)

Fortune 500社の50%以上が採用するコンテンツ・マネジメント・プラットフォームBoxは、ベスト・オブ・ブリードのソリューションと組み合わせることで、コストや人的リソース、時間を節約して、業務に必要なアプリケーションを容易に開発することを可能にします。企業レベルのコンテンツAPIによりセキュアなコンテンツ管理と多様な形でのコンテンツ・コントロール/アクセスを実現し、さらにBox ContentとBox Viewにより、アプリケーション内のコンテンツを堅牢なAPIと使いやすいSDKを通じて有効活用できます。また、Boxが提供するプラットフォームは業務アプリの開発に革新をもたらします。本セッションではこれらBoxを利用した開発に関して説明します。

坂本 真吾 [Box Japan]

株式会社Box Japan
セールスエンジニアリング ディレクター

株式会社Box Japan セールスエンジニアリング部 ディレクター。エンタープライズ企業向けに、最高レベルのセキュリティで守られたクラウド型コンテンツマネジメント&コラボレーションプラットフォームの提案を進める。過去には英国系通信事業社を経て、米国系通信事業社やシマンテックのクラウド型セキュリティサービス等の日本法人立ち上げを手がける。