【A-5】 LINEがBotで目指す未来

チャットボットは開発者の興味を集め、iOS/Androidアプリ開発やクラウド技術者のエコシステムに変革をもたらそうとしています。大きな盛り上がりを見せたLINE BotAwardsを振り返りつつ、LINE Messaging APIによる開発デモを実演。LINEに参画したLINE Bot本の著者が今後の展望を語ります。

立花 翔 [LINE]

LINE株式会社
AD&BusinessPlatform Department

LINE株式会社AD&BusinessPlatform Department所属。Android、iPhoneアプリ・ゲームをメインに企画・コーディング・モデリング・デザイン・楽曲作成など全てこなし、これまで100本以上のアプリをリリース。双方のマーケットで300万超えのダウンロード、計700万ダウンロード以上。インターネットインフラ事業大手の新規事業開発担当を経て2017年よりLINEにてチャットボットのエコシステムを担当しております。
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