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【B-5】 今こそ取り組むべき人工知能のマーケティング活用事例
~VOC活用・レコメンド・ロボットのご紹介~

日々蓄積される莫大な数のお問合せや商品レビューの中から、活用価値ある欲しい情報を見つけることは、多忙なマーケターにとって容易な業務ではありません。また、行動履歴や購買履歴に基づく協調フィルタリングをベースとしたレコメンドが多い中、ジャンルをまたぐ新たなクロスセリングの提案手法が求められています。このセッションでは、独自開発の人工知能「KIBIT(キビット)」が実現するマーケティング・ソリューションと、店舗・施設で活躍するコミュニケーションロボット「Kibiro(キビロ)」の世界観について、事例と共にご紹介いたします。

斎藤 匠 [Rappa]

Rappa株式会社
代表取締役社長

1990年生。2014年に横浜国立大学経営学部を卒業後、株式会社UBICに入社。社長室にてM&Aプロジェクトの推進、及び人工知能「KIBIT」を活用した新規事業立ち上げを担う。
2015年9月、デジタルマーケティング分野の子会社であるRappa株式会社が設立され、入社2年目で代表に就任。以来、デジタルキュレーションサービスの展開、人工知能搭載ロボット「Kibiro」の事業化など、デジタルマーケティング領域におけるKIBITの普及・利用拡大を図る。
一見クールに見られがちな容姿とは裏腹に、熱意・執念・感動がモットー。特技はキャリア10年になるセルフ散髪。