【A-7】 データは集まった、でも意思決定に生かせていない~
オイシックスが「データドリブンマーケティングで意思決定に悩まなくなった秘密」

データドリブンマーケティングの重要性が認識されるようになり、データ収集の仕組みを導入する企業が増えています。しかし、集めたデータに基づいて意思決定し、アクションに繋げるという部分に課題を抱えているケースが多く見受けられます。オイシックス様の成功事例から課題解決のヒントをお話します。


米島 和広 [オイシックス]

オイシックス株式会社
EC事業部 戦略推進室

米国系SIer、インド企業を経て、2008年オイシックスに入社。新規事業(海外/卸/JV)の立ち上げ、運営に関わる。2011年より、全社の分析・テクノロジーマーケティングを担当し、データプラットフォーム構築を手がける。


奥野 和弘 [ドーモ]

ドーモ株式会社
シニアソリューションコンサルタント

外資系ソフトウェアベンダー数社でBI、データマネジメント、機械学習などのアナリティクス分野のソリューションに携わった後、2015年9月より現職。データを活用することでマーケティングROIを最大化する方法について、マーケティング部門のお客様と共にベストプラクティスを作り上げる傍ら、講演や執筆を通した啓蒙活動にも従事。