8-A-3 デジタル活用=リーチ補完だけにあらず。
ブランドクリエイティブの高速検証で実現するコミュニケーション補完とは如何に

        

広告宣伝活動において、動画広告を中心としたデジタルを活用される企業様が増えてきています。
デジタルの活用は、テレビCMでは届かない層へのリーチ補完に限りません。リーチ視点だけでは本当の意味でマスとデジタルの融合、そして宣伝活動の全体最適は難しいと考えます。様々な業種、そして商品・サービスのマーケティングフェーズによって全体最適の観点の中でデジタルをどう捉え活用すべきか。これまでに実施した事例をもとにコミュニケーション視点でマスとデジタルの統合、真のデジタルミックスについて考えていきたいと思います。

※セッション開始前に、サンドウィッチと飲み物をお渡しいたします。

中田 大樹 [CyberBull]

株式会社サイバーエージェント
執行役員
株式会社CyberBull
代表取締役

2011年サイバーエージェント入社。インターネット広告事業本部にてアカウントプランナーとして主に関西のWeb広告市場を開拓する。2015年4月に株式会社CyberBullの設立に伴い、代表取締役社長に就任。動画広告に特化した広告代理事業を展開している。2016年10月より株式会社サイバーエージェント執行役員就任。


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2018年3月8日(木)9日(金)東京コンファレンスセンター・有明