TVCMなどマス広告の価値が見直され、デジタル広告に注目が集まることで、デジタルとマスを統合したマーケティングが求められています。本セッションでは、その統合に向けて様々な取り組みを行っている資生堂の中條裕紀氏が登壇し、現状とこれからを語ります。
中條 裕紀 [資生堂ジャパン]
資生堂ジャパン株式会社
メディア統括部
2006年デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム入社。
2008年よりADKインタラクティブにてデジタルマーケティングのプランニングに従事。
2011年より博報堂にてデジタル・マス広告含めた営業を担当。2015年より現職。