D-4 06/22 12:50 ~ 13:20
ものづくり企業における「事業開発」と「DX」による企業変革~パナソニック ゲームチェンジャー・カタパルトの軌跡

パナソニックで主に家電事業を担当する事業カンパニー アプライアンス社では、事業開発アクセラレーター「ゲームチェンジャー・カタパルト」を設立し、社会課題やくらしの課題に寄り添う新しい事業開発を進めています。
これまで行なってきたような販売店を通じた再販事業から、生活者と直接つながり続け、得られるデータをもとに継続した価値提供を行なうビジネスモデルへの変革には、どのような課題が存在するのか。
具体的な事業開発のプロセスと、それに加えてベンチャーキャピタルと合弁で設立した事業開発支援会社、株式会社BeeEdgeの取り組みを中心に、モノづくり企業のチャレンジをお話します。

深田 昌則 [パナソニック アプライアンス社]

パナソニック株式会社 アプライアンス社 ゲームチェンジャー・カタパルト 代表
株式会社BeeEdge 取締役

1989年パナソニック(松下電器産業)入社後、米国松下電器およびカナダ松下電器に赴任。帰国後、AV機器国際営業担当後、海外宣伝課長を担当、LUMIX等の全世界市場導入を実施。ハリウッド連携等による全世界販促を実施。その後、オリンピックプロジェクト実務責任者。IOCや各五輪組織委員会との折衝とマーケティング活動を担当。2010年よりパナソニックカナダにて家電部門ディレクター。2015年よりアプライアンス社海外マーケティング本部新規事業開発室長、2016年にデジタル変革時代の社内アクセラレーター「ゲームチェンジャー・カタパルト」を創設し現職。2018年、パナソニックが米VCスクラムベンチャーズと合弁事業支援会社「株式会社BeeEdge」を設立、取締役を兼務。神戸大学大学院経営学研究科卒(MBA)。