X-3 06/22 11:30 ~ 12:00
データドリブン経営実現の根幹を作る!アジャイルアプローチのプラットフォームとは

大林組様は、データドリブン経営実現の根幹を握るデータプラットフォームとして、仮想化(denodo)を採用致しました。
多くの社員がビジネスでデータ利用する為には、必要な時に即座にデータ取得・統合やデータカタログによる探索ができる環境が求められています。これまでの技術では実現が難しかったアジャイルアプローチのデータプラットフォームを、よくある課題から実現手法までを、事例を交えてご紹介致します。

※本セッションはジール/Denodo社のスポンサードセッションとなります。

石家 丈朗 [ジール]

株式会社ジール
ビジネスディベロップメント部 上席チーフスペシャリスト

システム開発で約10年、導入コンサルで約4年、その後20年以上はBusiness Analytics分野(経営管理/BI/ビッグデータ分野)で営業支援(プリセールス)を中心にパートナー支援、マーケティング活動(イベント/セミナーで講演多数)をITベンダーで行ってきました。直近ではビジネス・プラン策定、パートナー協業プラン策定/パートナー案件支援、マーケティング活動、広報活動等のビジネス推進も担当する“何でも屋”。