開発を加速するためのテスト講座
〜アジャイル開発にも適用できるシフトレフトなアプローチ〜

開催日時:2022年11月9日(水)10:00~18:00
受講料金:55,000円(税込)
場所:Zoom

※本講座はオンライン専用の講座となります。

学習ポイント


「テスト段階で開発に手戻りが生じ、予定よりもスケジュールが押してしまう」
「開発が終わってから不具合がたくさん見つかってしまう」

皆さんはテストについてこのような悩みを抱えていないでしょうか。

実はプログラムの実装前に、開発者自身で行えるテスト方法があります。実装前にテストを行うことで、欠陥の防止はもちろん、開発を加速し、品質の良い&コストのかからない製品を作り出すことにも繋がります。 それが、シフトレフトなアプローチによる「開発を加速するためのテスト」なのです。

例えば、企画段階でテストを行えば時間をかけずに仕様を明確にすることが可能です。さらにテスト設計技法を用いれば、開発実装前の段階でこれから実施すべきテストは何かを考えることもできます。つまり、TDDを行うよりももっと前の段階でテストを行うことが可能なのです。
また、アジャイル開発とも相性が良く、アジャイル開発にテストを組み込むことで、開発を効率的に加速することも見込めます。

本講座では、書籍の出版など、アジャイルテスティングに造詣の深い講師のもと、座学・ワークを通じて開発を加速するテストを実践するための方法を学びます。

こんな方にオススメ

  • テストで開発を加速させたいITエンジニアの方
  • 開発速度を維持しながら品質を担保したいITエンジニアの方
  • アジャイルにテストを組み込もうとしている方

講師情報

講師:風間 裕也

アドバンスド認定スクラムデベロッパー(A-CSD)、認定スクラムマスター(CSM)、認定Agile Testing Fellow


テストやQAに関わってきた経験を活かし、現在は如何に有効なテストを開発者に書いてもらうかや、上流工程から品質を作り込むことの大切さなどを指導・啓蒙している。
社外活動としては、
 ・ソフトウェアレビューシンポジウム(JaSST Review) 実行委員長
 ・WACATE(若手テストエンジニア向けワークショップ)実行委員
など。
共訳書に「Agile Testing Condensed」 「Testing in DevOps」 「The BDD Books - Discovery」 がある。

講師から講座に向けてのメッセージ 

テストをどうにかしたい、けどやり方がよく分からない…。よく分からないままテストを増やしていった結果、テスト作成、実施が義務感になっていませんか?
テストは開発を加速させる歯車になります。今回の講座を通じて、そんな感覚を身につけていただければと思います!

必要なスキル/用意するもの


必要なスキル
基本的なITインフラに関する知識

ご用意いただくPC環境

  • 参加者それぞれPCを使用しますので各自ご用意ください。
  • ネット環境のご用意をお願いします。

使用するツールについて

  • Zoom(ブレイクアウトセッションを用いたグループワークも行います。予めZoomを最新版にしておくようお願いいたします)
  • miro

お支払い方法

クレジットカード/ 銀行振込/Amazon Pay
銀行振込をご希望の方は、1、2営業日以内に請求書をPDF形式でお送りいたします。
請求書発行日より10営業日以内のお振込みをお願いいたします。

領収書

会員メニュー画面からすぐに出力できます。出力方法の詳細は、こちらをご確認ください。

修了証明書

講座終了後、修了証明書を発行することが可能です。ご希望の方はこちらより、お問い合わせください。

※複数でお申し込みの場合は、カートで自動的に5%OFFになる「複数割引」が適用されます。詳しくはメニューバーの「割引プラン」よりご確認ください。

タイムテーブル

10:00~11:30
    第1部 何をテストすべきか?
    ・品質とは何か?テストとは何か?[講義] ( 30 min )
    ・何をテストすべきか?[ワーク] ( 30 min )
    ・シフトレフトなテストに必要なマインドセット[講義] ( 30 min )
11:30~12:30
    第2部 情報を整理し、理解できる形にしよう
    ・マインドマップでテストすべき情報を整理する[講義+ワーク] ( 60min )
12:00~13:30
    昼休憩
13:30~15:00
    第3部 素早くバグを見つけよう
    ・理由を踏まえてテストを考えよう[講義+プチワーク] ( 30 min )
    ・テストの目的が見えるテスト設計を考えよう[講義+プチワーク] ( 15min )
    ・どのようにテストすべきか考えよう[ワーク] ( 45 min )
15:00~16:30
    第4部 様々な視点でテストを考えて、開発に入る前に思考を整理しよう
    ・とあるシステムを題材にしてテストの適用を考えよう [ワーク]( 60min )
    ・解説[講義]( 30min )
16:30~17:30
    第5部 自動テストにもテスト設計を取り入れよう
    ・メンテナンス性の上がる自動テストの書き方[講義+プチワーク] ( 60min )
17:30~18:00
    第6部 クロージング
    ・振り返り & クロージング
    ・質疑応答

留意事項