マイクロサービスを支えるインフラ実践講座

開催日時①:2021年10月19日(火)10:00~18:00
開催日時②:2022年1月26日(水)10:00~18:00
受講料金:66,000円(税込)
場所:Zoom

※本講座はオンライン専用の講座となります。

学習ポイント


社会生活のあらゆる場面がデジタル中心にシフトするなか、企業に求められるIT活用の範囲は既存プロセスの改善だけにとどまらず、顧客のための迅速な仮説検証への対応にまでおよびます。例えば小売業の企業では、在庫管理の仕組みとモバイルアプリケーションを連携し、顧客体験を高めることが求められるでしょう。
しかしこのような既存資産と新規システムの連携は、ゼロからITシステムを設計・構築する場合に比べ、難易度が高くなる傾向にあります。そこで昨今注目されているのが、複数のサービスをAPIによって連携させるマイクロサービスです。 このマイクロサービスの採用を成功させるためにはただアーキテクチャを採用するだけでなく、移行方法の計画、アーキテクチャを支える技術の採用、開発・運用を行うための組織作り(再編)が重要になります。
本講座では、クラウド技術・アプリケーションの高度化 (マイクロサービスへの移行) に精通する講師陣と共に、座学とハンズオンを通じて、<モノリシックアプリケーションからマイクロサービスへの移行するための知識・スキル>、<マイクロサービスを支える組織・チームの作り方>、<マイクロサービス運用における効率的なツール>を中心に、設計・実装方法などを学びます。

こんな方にオススメ

  • マイクロサービス、サービスメッシュ、コンテナに興味があるITエンジニアの方
  • お客様に対して提案を行う役割をもつITエンジニアの方(ソリューションアーキテクト、セールスエンジニアなど)
  • デジタルトランスフォーメーションを検討しているIT部門の方

講師情報

講師:村上 大河

クラウドアーキテクト
大学院在学中にコンピュータサイエンス、特にデータベースを学んだ後、大手SIerを経て、現在は大手検索サービス企業にて、クラウドを企業で活用するための技術支援を実施。ITエンジニアがより活躍できる世界を目指し、アプリケーション開発・ITインフラ構築・システム運用といった、ITシステムの開発・運用の根本的な仕組みを伝えることを主眼とした書籍執筆、講演活動やトレーニングの提供にも注力。
代表的な著書は、「Kubernetesポケットリファレンス」など。

講師:岩成 祐樹

クラウドアーキテクト
とある会社で、クラウドを使ったサービス開発や開発スタイル・働き方の変革を提案するプリセールスエンジニア。前職では、大手SIerにて、アジャイル開発の技術支援、研究開発、トレーニングに従事。また、Jenkinsやチケット管理システムのプロジェクト導入コンサルティングなども行う。
「[改訂第3版]Jenkins実践入門」「Kubernetesポケットリファレンス」など、書籍・記事執筆、コミュニティ活動などを精力的に行う。

必要なスキル/用意するもの


必要なスキル
基本的なITインフラに関する知識

ご用意いただくPC環境

  • 参加者それぞれPCを使用しますので各自ご用意ください。
  • ネット環境のご用意をお願いします。

使用するツールについて

  • Zoom
  • Google Chrome
  • Google Cloud Platform
    ※こちらは、アカウントを事務局でご用意し、開催当日の講座開始時にご案内します。

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お支払い方法

クレジットカード/ 銀行振込/Amazon Pay
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請求書発行日より10営業日以内のお振込みをお願いいたします。

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※複数でお申し込みの場合は、カートで自動的に5%OFFになる「複数割引」が適用されます。詳しくはメニューバーの「割引プラン」よりご確認ください。

タイムテーブル

10:00~12:00
    第1部 マイクロサービス入門
    ・オープニング、ハンズオン環境確認
    ・マイクロサービスが求められる背景、インフラ技術(コンテナ、サービスメッシュ)との関係性
    ・マイクロサービス環境の構築と基本的な運用 ( Kubernetes, Istio ) ハンズオン ハンズオン
12:00~13:00
    昼休憩
13:00~15:00
    第2部 アーキテクチャ
    ・アーキテクチャ設計、既存環境からの移行方式
    ・アーキテクチャパターンの実装ハンズオン + 休憩
15:00~17:00
    第3部 監視・運用
    ・マイクロサービスの監視・運用方法
    ・マイクロサービスの監視・運用ハンズオン
17:00~18:00
    第4部 クロージング
    ・振り返り & クロージング
    ・質疑応答

留意事項