企業においてビッグデータが重要性を増し、データサイエンティスト人材が不可欠となりつつあるいま、データアナリティスクに対する社会的期待は現在進行形で増加の一途を辿っております。
本セッションでは、Microsoft Azureを使いこなす""ある""データサイエンティストの一日を通して、一連の活動におけるAzureアナリティクスサービスの具体的な利活用方法を実話と事例を交えてご説明いたします。データ活用基盤としてなぜAzureが魅力的なのか、その真価と有用性を感じていただけると思います。
大内山 浩[日本マイクロソフト]
日本マイクロソフト株式会社
デジタルトランスフォーメーション事業本部 データ&クラウドAIアーキテクト技術本部
クラウドソリューションアーキテクト(データ&AI)
外資系IT企業にてソフトウェア開発~データ分析コンサルタントまで幅広く経験後、2016年から日本マイクロソフトにてMicrosoft Azureを活用したAI、データアナリティクス、データベース分野のソリューションアーキテクトに従事しております。主な業務であるAzureを利用されているお客様の技術支援の傍ら、アナリティクスおよびAIに関する各種勉強会の講師や社内外のイベントへの登壇活動なども積極的に行っております。