フロントエンドエンジニア、と一口に言っても参画する現場によって業務内容は多種多様だと思います。
私はニジボックスに入社してから約4年半、株式会社リクルートが運営するサービスのエンハンス開発を経験後、現在は同じくリクルートの「スタディサプリ」の新規プロダクト開発に参画しています。
エンハンス開発と新規プロダクト開発、その目的や使われている技術も異なる2つの業務では、求められる知識や動き方も異なります。また、4年半という月日の中で私自身の立場もメンバーからグループリーダーとなり、組織の中での立ち回りも変化してきました。
これまでの経験の中でぶつかった壁、自分なりに取り組んだこと、気付きについてありのままお伝えします。
本セッションは、株式会社ニジボックス様の提供でお送りいたします。
坂村 洋輔[ニジボックス]
株式会社ニジボックス
デベロップメント室 横断フロントエンド部 2グループ グループリーダー
2017年に新卒でITベンダーにエンジニアとして入社。複数のプロジェクトで開発を経験後、Webの開発をやりたい、という気持ちから、2019年に株式会社ニジボックスに入社。
現在は主に株式会社リクルートの運営するサービスのプロジェクトに参画中。