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セッション概要




B4

吉田雄哉(モデレータ)  林哲也  安立雄亮 

国産業務PaaSを担いで稼ぐ方法 ~SIerの生き残る道の1つとなるか? ~

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クラウドファーストの時代になり、SIerのシステム開発においても「作る、運用する」から「組み合わせる、使う」へと変化が起こり、ビジネスの変革が求められています。その中で、エンジニア自身も「クラウド活用人材」や「クラウドブローカー」へのクラスチェンジが必要となっています。そこで、国産業務PaaSであるSPIRALを例に、業務PaaSを使うと何ができるか、どう便利になるのか、何を学ばなければならないのか等を、PaaSベンダー、実際に利用したソフトウェア開発企業の経験談を通してご説明します。

Profile

※写真上から

吉田雄哉(モデレータ)

株式会社co-meeting 取締役 CTO
くもの学校

リアルタイムコミュニケーションサービス「co-meeting」を提供しつつ、パブリッククラウドを広く多くの方に知って頂く活動として「パブリッククラウドえばんじぇりすと(パクえ)」と勝手に名乗って活動しています。
クラウドに関するセミナー、ワークショップ、アドバイザー、企業内研修、寄稿、司会、イベント企画等と幅広く活動しております。


林哲也

株式会社パイプドビッツ 取締役CTO


SAPジャパンで製品の国際化やCRMの日本市場立ち上げ、Webアクセス解析ツールベンダーで開発部長を務めた後、株式会社パイプドビッツに入社。CTOとして製品戦略の立案や、開発のマネジメントをしています。Webアプリケーションの開発生産性を高めるプラットフォームSPIRALを主として、身近なところではAKB48選抜総選挙のシステムも開発・運用しています。


安立雄亮

株式会社シグマクレスト 絆処~晶~
スマートフォン研究会

プログラマ、SE、プロマネを経て2年ほど前から営業を行っています。開発を高速化し、そこに日本の業務ノウハウをアドしてゆくことで海外に負けない短納期、これまでと変わらない高品質を保てると考えています。3児の父として公私共に奮闘する日々を送っています。


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