【A-4】 クラウドとCIツールで変わるエンタープライズJava開発

15年以上エンタープライズの世界で使用されているJavaにも大きな変化が訪れようとしています。クラウドやCIツールの登場により、従来のウォーターフォール型開発から、変化への柔軟な対応を目的としたアジャイル開発へ移行する環境が整ってきました。
このセッションでは、Java EE開発に利用できるツール群や、最新の開発スタイルに対応したIBMのJava EEランタイムであるLibertyプロファイルをご紹介し、それらを組み合わせた新しいエンタープライズJavaの開発スタイルをご提案します。

田中 孝清〔日本アイ・ビー・エム〕

日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業本部 WebSphere 事業部 テクニカル・セールス

2000年より日本アイ・ビー・エムのソフトウエア事業でWebSphere Application Server(WAS)の技術支援・テクニカルセールスを担当。セミナー講師やWASに関連 した技術文書の執筆なども多くおこなっている。