【B-6】 Webサービスベンダーのビジネスを支える足回り - アトラシアン事例

本セッションではアトラシアン製品を活用して柔軟な製品リリースを実現している株式会社Commerble様にその事例を紹介いただきます。                           

以下、株式会社Commerble様より。
ECプラットフォームを提供するスタートアップである私達が、この群雄割拠の領域で、ビジネスを成立させて行くために、開発のスピードと精度、効率のいい運用スタイルが必要になります。属人性を極力排除したアプリケーションライフタイムマネジメントを実施するために、様々なツールのいいとこ取りで実現しているその具体的な内容をご紹介させていただきます。

新村 剛史 [アトラシアン]

アトラシアン株式会社

SIerから日本マイクロソフト、ワコムを経て2015年9月よりアトラシアンにてテクニカルマーケティングを担当。"I am always with Developers." をモットーに日本のソフトウェア開発者を盛り立てていきたいと思っています。

竹原 貴司 [Commerble]

株式会社Commerble

甲寅。ECプラットフォーム提供に必要なこと全般が仕事です。SREのようなことをすることが多いですが、コア機能開発がメインです。

渡邉 寛之 [Commerble]

株式会社Commerble

受託開発中心の企業からECサービスを提供するCommerbleに転身。サービス利用者の開発支援からプラットフォーム開発に従事しています。

谷口 慈行 [Commerble]

株式会社Commerble

Commerble社の最若手。社に開発担当制があるわけではないですが、デプロイ周りやフロントの拡張を担当することが多いです。Azureをはじめとしたクラウドサービスに興味関心を持つ。Microsoft MVP for Azureとして、Azureコミュニティで活動中。