【A-7】 九州スタートアップ事例最前線

【趣味を軸にしたコミュニティ・プラットフォームの可能性
〜 登山・アウトドアサービス「YAMAP(ヤマップ)」を事例として〜】
春山 慶彦
ベンチャーがサービスを設計・運営する際、機能部分に注力すると、他社との不毛な機能競争を強いられてしまいます。サービスの核を機能ではなく、コミュニティ形成に置くことで、独自の地平を切り拓くことができると感じています。YAMAPを事例として、うまくいった点、失敗した点、コミュニティ形成にあたって気をつけるべき点などを共有いたします。

【福岡でスタートアップを立ち上げて3年経ったのでメリット・デメリット総まとめ】カズ ワタベ
福岡へ移住してきて、ウミーベ株式会社を立ち上げて3年が経ちました。東京とそれ以外でスタートアップをやった人間ってそこまで多くないと思うので、客観的にそれぞれのメリット・デメリットを分野ごとにまとめようと思います。

春山 慶彦 [ヤマップ]

株式会社ヤマップ
代表取締役

1980年生まれ、福岡県春日市出身。同志社大学卒業、アラスカ大学中退。ユーラシア旅行社『風の旅人』編集部に勤務後、2010年帰福。2013年にITやスマートフォンを活用して、日本の自然・風土の豊かさを再発見する“仕組み”をつくりたいとYAMAP(ヤマップ)をリリース。2014年度グッドデザイン賞を受賞し、同賞ベスト100にも選出。2015年春、スタートアップ界の登竜門的イベント「B DASH CAMP」のピッチアリーナで最優秀賞を受賞。2017年1月ベンチャーとして初めて環境省の国立公園オフィシャルパートナーに認定。

カズ ワタベ [ウミーベ]

ウミーベ株式会社
代表取締役

1986年生まれ。東京で音楽活動を経て、スタートアップの創業に関わり、2013年に福岡に移住、2014年8月ウミーベ株式会社を設立。「釣りを、やさしく。」をコンセプトに、ITやデザインを活用した釣り人向けサービスを展開。現在は釣り人向けスマホアプリ「ツリバカメラ」、国内最大級の釣りの情報サイト「ツリホウ」を開発運営。
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