【B-5】 07/27 14:00 ~ 14:45
富士フイルムソフトウエアはいかにして旧開発手法を捨ててGitHub Enterpriseを愛するようになったのか

富士フイルムソフトウエアでは高速かつ高品質なチーム開発の実現を目的とし、GitHub Enterpriseを中心とした開発フローを導入しております。本セッションでは導入経緯や導入効果、各種ツールとの連携事例などについてお話します。また、GitHubの導入により社内での実装ノウハウの共有、改善アイデアの提案が活発になり、技術課題の解決が加速した事例などもご紹介します。レガシーな開発環境から脱却したい!と悩まれている方々の参考になれば幸いです。

大島 一輝 [富士フイルムソフトウエア]

富士フイルムソフトウエア株式会社
イメージングソリューショングループ

愛知県出身。2012年に富士フイルム株式会社に入社。弊社独自の画像解析技術「Image Organizer」の開発、店頭写真注文受付用ソフトウエアの開発を経て、現在は写真注文用スマートフォンアプリの開発を担当しています。GitHub Enterpriseをチーム開発に導入し、開発効率化を実現しました。最近ではその経験を活かし、社内でのGitHub普及活動を推進しています。

根本 竜也 [マクニカネットワークス]

マクニカネットワークス株式会社
AI & ソフトウェアビジネス部 第2課 課長