【C-7】 09/28 16:50 ~ 17:35
2018年、テスト自動化の「これまで」と「これから」
これまでにテスト自動化がある程度広まってきている状況となりますが、うまく効果を出すことはできているでしょうか。テスト自動化の労力に対して効果感が得られず、テスト自動化を諦めてしまった方もいるかもしれません。
ですが、テスト自動化を無視してこれからの開発は成り立ちません。
2018年という現在において、テスト自動化の「これまで」を踏まえ、「これから」どのように進むべきかという展望を紹介します。
水野 昇幸 [Codeer]
株式会社Codeer
ソリューションエンジニア
要件定義やソフトウェアテストにおける問題解決を中心に活動しています。TOC(制約理論)を考慮したマネジメント手法などを駆使して、現場の問題解決を行っております。ソフトウェアテストに関しても、国際学会で論文を発表するなどの活動を継続しています。