A-2 11/17 10:55 ~ 11:30
「スピードは正義」を体現するWeather as a Serviceへ。ウェザーニューズが取り組む、スピードとともに成長するUI/UX向上

ウェザーニューズは「Weather as a Service」を標榜し、世界最大クラスの気象データベース、世界ナンバーワンの予報精度を目指し、サービスを提供しています。より快適な顧客体験の提供を実現するため、スマートフォン向けお天気アプリ「ウェザーニュース」において実践するサービス開発やパフォーマンス改善などの取り組みについてご紹介します。
また、サービス開発・品質向上に取り組む上で、iOSアプリ開発チームリーダーとして邉見様が大切にしている考えや挑戦についてもお伺いします。

本セッション枠は、New Relic株式会社様より提供いたします。

邉見 萌乃[ウェザーニューズ]

株式会社ウェザーニューズ
モバイル・インターネット事業部 iOSアプリ開発 チームリーダー

2013年、ウェザーニューズに入社。iOSアプリ開発チームに所属し、ウェザーニュースアプリやARお天気シミュレーターの開発を行う。アプリの品質改善・パフォーマンス向上にも取り組んでいる。

佐々木 千枝[New Relic]

New Relic株式会社
オブザーバビリティ技術本部 担当部長

外資系ハードウェアベンダーおよびソフトウェアベンダーを経て現職。お客様のITシステムを運用していた経験を生かし、お客様が長期的に幸せになるソリューションの提供を日々心がけている。得意分野は仮想化技術(コンテナ含む)とクラウド。