9-C-2 02/09 10:55 ~ 11:35
OSSを活用した次世代大容量データ基盤構築のベストプラクティス

次世代のアプリケーションは大容量データをリアルタイムで加工・分析することにより、ユーザーへインサイトを提供することが求められています。そのためには、MySQLやPostgreSQLにとどまらず、KafkaやClickHouseなどの大容量データの処理が得意なオープンソースを使いこなすことが、次のステージへ飛躍する条件の一つになります。それらのオープンソースデータベースを活用して大容量データを扱うためのベストプラクティスを、データインフラをシンプルにするAivenのソリューションとともにご紹介します。

Ask the Speaker(Q&Aコーナー)を実施する場合は、記載しているセッション終了時間頃より5分程度、同じ配信ページ上で行います。
本セッションは、Aiven Japan合同会社様の提供でお送りいたします。

三谷 知廣[Aiven Japan]

Aiven Japan合同会社
ソリューションアーキテクト

エンジニアによるエンジニアためのデベロッパーエクスペリエンスを向上できるよう活動中です。HerokuのAPACマネージャとして、PaaSのソリューション提案、その後Stripeで決済ソリューションを提供。2022年7月よりAivenのSAとしてオープンソースDBを普及させる活動をしています。