Session2 11/14 12:55 ~ 13:25
ツール活用によるシステムテスト活動の高度化とアジリティ向上

  

昨今、アジャイル型・イテレーティブ型のシステム開発モデルがさまざまな業界で採用されるようになり、デジタル製品は一度作ったら終わりではなく、継続的にアップデートされることが主流となっています。本セッションでは、製品アップデートに効率的に対応し、無駄なくテスト資産を育て、アジリティの高いテスト活動を実現するアプローチを解説します。

本セッションは、株式会社ベリサーブ様の提供でお送りいたします。

朱峰 錦司 [ベリサーブ]

株式会社ベリサーブ
プロダクトソリューション事業開発部・プロダクトマネージャー / 開発担当部長

東京工業大学にて計算工学専攻を修了後、大手SIerにて、ソフトウェアテストやアジャイル開発に関する研究開発やプロジェクト支援に従事。2021年に株式会社ベリサーブ入社。QualityForwardやGIHOZなどのソフトウェアテスト支援ツール群のプロダクトマネージャーとして、全体開発戦略の策定をしつつ、QualityForwardのプロダクトオーナーも担当。趣味はラーメンの食べ歩き。