企業が持つデータは活用して初めてコストから資産になります。そのデータを最大限活用するには、自社で管理・運用する事が重要です。ただ、DX化・クラウド化の波でデータ量は増える一方で、それを管理するのも難しくなってきています。
Elastic は多くのお客様へあらゆるデータを高速な検索・分析するための検索AIプラットフォームを提供し、検索やログ分析の基盤として利用され続けています。分散されたデータを集約して検索・分析可能にしたい、それらのデータを生成AIと組み合わせて活用したい。Elasticがどのようにデータ活用の促進のお手伝いができるか、本講演にてご紹介いたします。
本セッションは、Elasticsearch株式会社様の提供でお送りいたします。
杉本 知洋 [Elasticsearch]
Elasticsearch株式会社
ソリューションアーキテクチャ・プリンシパルソリューションアーキテクト
スタートアップ等でウェブアプリケーションの開発・運用を中心に、レガシーシステムの移行や新規事業の開発を担当。
その後、ソリューションアーキテクトとしてマイクロソフトを経て、そして現在の Elasticsearch株式会社 ソリューションアーキテクチャにてプリセールスに至る。