「開発プロセスでのAI活用」と「AI機能の製品化」──その両方を1年間実践してきた事例を、AIスタートアップ時代からタッグを組む2人のエンジニアがお話しします。
舞台は、エンタープライズ向けERP「COMPANY」で人的資本の開示・分析を担うタレントマネジメント製品「Human Capital Insight」。
開発プロセスではAIエージェントの各工程への組み込みと定着まで、製品化では人事データをAIが読み解くインサイト生成機能のリリースまで。
顧客からの期待値が高い領域での試行錯誤を、工夫も落とし穴も含めて具体的な事例を共有します。
風見 亮 [Works Human Intelligence]
株式会社Works Human Intelligence
先端技術研究開発部門 ソフトウェアエンジニア / AIエージェント基盤・タレントマネジメント製品開発
2015年に新卒で未経験からエンジニアとしてキャリアを開始し、大手企業向けERPシステムの会計・生産管理領域の開発に従事。
2021年からはAIスタートアップに創業期から参画し、AIモデル学習基盤を開発。加えて、開発統括やCPO室長として技術と事業の両面を幅広く経験。
2025年よりWorks Human Intelligenceにて、人的資本の可視化・分析を担う「COMPANY Human Capital Insight」のAI機能開発と、全社プロジェクトであるAIエージェント基盤の設計・開発を担当。
AIを軸とした製品進化と開発プロセス変革の旗振り役を担う。
武原 大地 [Works Human Intelligence]
株式会社Works Human Intelligence
先端技術研究開発部門 ソフトウェアエンジニア / タレントマネジメント製品開発リーダー
学生時代からエンジニアとして海外で活躍し、2016年に帰国後、大手企業向けERPシステムのID管理領域の開発に従事。
2021年からはAIスタートアップにテックリードとして参画し、音声・テキスト・医用画像など多様なデータに対応するアノテーションツールや、自動アノテーション機能・モデルの開発を推進。
続いて衣服生産プラットフォームを手がけるスタートアップでは、開発責任者として全プロダクトを統括し、大手アパレル企業への導入プロジェクトのPMも担当。
2024年よりWorks Human Intelligenceにて、人的資本の可視化・分析を担う「COMPANY Human Capital Insight」機能開発チームのリーダーを務める。