このエントリーをはてなブックマークに追加

【A-4】ビッグデータの収集、整備、統合、活用のティップス

ビッグデータに限らず社内データの収集、整備、統合、活用は簡単なことではありません。データの量、データ収集のタイミング、データ品質の確保、統合手法の統一化、マスターデータの管理、データ統合というエコシステムの構築方法など、様々な課題があります。社外のデータ、多種多様なビッグデータとなればさらに課題は複雑化していきます。Talendはデータ統合専門にビジネスしてきた10年間のノウハウを持って様々な課題解決策をご提案します。

正金 秀規〔Talend〕

Talend株式会社
コンサルティングマネージャー

国内システムインテグレーターの技術開発本部にて自然言語処理やLispコンパイラの日本語化等に取り組んだ後、外資系ISVに従事し、主に金融・ 通信会社向けのコンサルティング業務を行う。以降、一貫して管理会計分野やデータ統合、マスタデータ管理分野でのシステム化やIT化推進を図り、 2010年より仏Talend社の日本法人に参画。昨今、進化の著しいビッグデータ統合ソリューションの普及と推進を行う。