ブランドや商品が溢れる今、何が「売り」につながるのか模索している企業は多いでしょう。ヘアケア商品の販売事業などを展開するI-neは、「BOTANIST」や「YOLU」などのヒット商品を生み出しています。その裏には、デジタル上での実績を作った上でオフラインにも販路を拡大する、独自の考え方があるのです。同社独自の「売り方」やデジタル上での実績の作り方などを、ダイレクトマーケティング本部 D2Cブランドマネジメント部 部長 小林禎亮氏が共有します。
小林 禎亮 [I-ne]
株式会社I-ne
ダイレクトマーケティング本部 D2Cブランドマネジメント部 部長
新卒でアドテクノロジーや広告営業に従事。その後2019年9月にI-ne入社、ブランドプロモーションチーム(広告宣伝)マネージャーを経て、現在に至る。今のミッションはD2Cブランドの商品企画、立ち上げ、ローンチ後のブランドマネジメント、事業全体のPL責任。
木原 静香 [翔泳社]
株式会社翔泳社
ECzine編集部
ECに関する情報を、さまざまな切り口からお届けできればと思います。