ECは「買うだけ」の場所でしょうか?顧客にとって「心地よいOMO体験」とは?複数のアパレルブランドを有し、全国に店舗を展開するアーバンリサーチ。CXプラットフォーム「KARTE」を導入し、実店舗のデータも統合することで、顧客起点のOMO体験向上に注力しています。本セッションでは、データから見えた実店舗とECを併用する重要顧客の発見と、その探索プロセスについてお話しします。データを活用した顧客理解やOMO戦略について新たな気づきのあるセッションになるはずです。
※セッション内容は、多少変更になる場合がございますことご了承くださいませ。
本セッションは、株式会社プレイド様の提供でお送りいたします。
尻江 高昭 [アーバンリサーチ]
株式会社アーバンリサーチ
デジタル事業部 デザイン課 マネージャー
2014年株式会社アーバンリサーチに入社。デザイン課に所属し、オウンドメディアのコンテンツ制作を中心に、ECサイト・アプリのデザインリニューアルを経験。2020年より顧客体験の向上・マーケティング施策の最適化や社内のDX推進などに携わる。
天田 卓良 [プレイド]
株式会社プレイド
CX Planning Unit / Strategic Planner
広告会社でキャリアをスタート。戦略プランナーとしてブランディングやコミュニケーションプランニングに携わる。22年4月よりPLAIDに在籍。顧客分析や体験設計を得意とするCX Planning Unitに所属。