【B-L】ソリューション講演(ランチ有り)標的型攻撃対策におけるAcitve Directory監査の重要性と具体策

近年猛威を振るう標的型攻撃において、攻撃者は企業内ネットワークに侵入した後、Active Directoryのドメイン管理者アカウント奪取を目論むと言われています。本セミナーでは、Active Directoryの防衛を主眼に、被害を抑えるために必要な「ログ監査」の効能と、ツールを活用した具体策について解説します。

曽根 禎行[ゾーホージャパン ManageEngine]

ゾーホージャパン株式会社 ManageEngine
ManageEngine マーケティング マネージャー

電機メーカー系Sierで地方自治体向けプリセールスSEを、大手外資系ITベンダーで大手通信キャリア向けのハードウェア/運用管理ソフトウェアの営業実績を積み上げた後、現在はゾーホージャパン株式会社でIT運用管理ソフトウェア「ManageEngine」のマーケティングマネージャーを務めています。