【B-6】 クラウド大活用に向けた3つのセキュリティ事前対策

最新のクラウド・セキュリティ・レポートにおいても、クラウド活用は急増している反面、クラウド採用の障壁としてセキュリティに関する課題が上位を占めています。本セッションでは、レポートで浮彫りとなった課題の解説と、クラウド利用における責任共有モデルを確実かつ高いレベルで実現するための具体的なソリューションとして可視化、コンプライアンス対応による人的ミスの是正を支援する「CloudGurad Dome9」およびクラウド特有の動的、俊敏性に対応する脅威対策「CloudGurad IaaS」をご紹介します。

卯城 大士[チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ]

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
セキュリティ・エバンジェリスト

通信機器の開発、ネットワーク/セキュリティ輸入販売代理店を経てチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズに入社。セキュリティおよび同社ソリューションの啓蒙活動に従事。感銘を受けた言葉は「通信は人をハッピーにする」。