サーチ、ソーシャル、ディスプレイといった、各施策をバランスよく活用することが重要な時代となりました。これまではサーチ経由のトラフィックが主だった状況がソーシャル経由のトラフィックに抜かれたり、これまであまり成果に直結しないと判断して活用を進めていなかったディスプレイ広告が実は売上、成果に貢献していたりと、一つの手法に頼るのではなくバランスよく、効率的に施策を実行、運用していくことが求められています。
また、日々蓄積されるデータを、いかにマネジメントするのかが、継続的に成果を生み出すキーファクターとなります。データ分析ツールを導入し、ビックデータ時代を見据えたデータマネジメントの体制構築は、各企業の最優先課題となるでしょう。
今回で15回目を迎えるMarkeZine Dayでは、今後のデジタルマーケティングの成功の可否を占う、これらの動向について紹介。マーケターの皆様へ学びの場を提供してい きます。
会期 | 2012年3月22日(木) 10:00 ~16:05 (受付開始:9:30) |
---|---|
会場 | 秋葉原コンベンションホール 2F ※アクセスマップ |
主催 | 翔泳社 MarkeZine編集部 |
想定来場者層 | -限られた予算の中で効率的なマーケティングを実践したい、企業の広告・マーケティング担当 -ネットビジネスへの進出を考えている、インターネット事業担当者、Web担当者 -ネットを使ってさらなる拡販を狙っている、EC・通販サイトの運営担当者・マーケティング担当者 |
参加者数 | 500~600名を想定(延べ人数) |
参加費 | 無料 |
注意事項 | ※座席は先着順となります。 ※混雑が予測されるため、会場内は椅子のみとなっております。机はございません。(お一人様あたりのスペースが狭くなっております)。 また、立ち見となる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。 ※再入場、途中の入退場が可能でございます。 ※会場内への飲食物のお持込みはご遠慮ください。 ※本サイトはJavaScriptを使用しております。エラーメッセージが表示された場合は、ブラウザでJavaScriptがオフになっているか、Adobe Flash Playerの最新バージョンをインストールする必要があります。 |