スマートフォン、ソーシャルメディアなどの普及により、オンラインを利用しリアル店舗に集客を図る動きに注目が集まっています。本講演では、ショッピッ!、全国タクシー配車アプリ、スマポといったO2Oを実現するサービスを提供してきた柴田氏が、O2Oが普及しはじめている背景、マルイ、ビックカメラなどO2O(オー・ツー・オー、Online to Offline)に取り組みはじめている企業の狙いや実施後の効果などを具体的に紹介。バズワードとなりつつあるO2Oのこれからについて多角的な視点から考察していきます。O2Oに既に取り組んでいる方にとって参考になる情報となるのはもちろん、検討している方にとってはO2Oを実施するべきかどうかの判断材料になる情報となりますので、ぜひご来場ください。
サイト訪問者の反応を見て、コンテンツやページ構成を改善するのが重要なのはいうまでもありません。しかし、膨大なアクセス解析データからユーザーのニーズをくみとり、関係部署との調整を経て意思決定するのは難しいと感じるご担当者は多いのではないでしょうか。このセッションでは、ユーザー行動を可視化することで、顧客ニーズに素早く対応できたブランドサイトのリニューアル成功事例をご紹介します。
200社以上のFacebookキャンペーンを支援する「モニプラファンアプリ for Facebook」の豊富な大手企業事例を中心に、広告、効果分析の最適な形について具体的な数値とともにご紹介します。さらに、Facebookページ運用におけるKPI設計やスマートフォン活用、話題のmixiページなどに関してもご案内いたします。
限られた経営資源の中で販売現場のチームに優れた実行力と高い収益力をもたらす手段があるとすればそれは何でしょうか?ナビプラスの提供するマーケティング支援クラウド(レコメンドエンジン×サイト内検索エンジン×レビュー管理システム)は、販売現場のメンバーやシステムが持つ資産を有効活用し、売り場を活性化します。本セッションでは、ナビプラスがウェブと店頭の売り場活性化にどのような役割を果たすか具体的な事例を交えながらご案内いたします。
いつの時代になっても、ウェブサイトのマーケティング担当者が最も重視するポイントは、サイトへの集客数や売上のコンバージョン率ではないでしょうか。アクセス解析やSEO/SEMの改善、LPの開発による効果測定など、様々なマーケティングツールを駆使してPDCAを回すことが必須となっております。それらの施策の中で意識しにくいのがセキュリティ施策で効果向上を図るという考え方です。本セミナーでは、集客数アップやコンバージョン率を向上させた成功事例を交えながらセキュリティ施策を分かりやすくお伝えいたします。