スマートフォン、ソーシャルメディアなどの普及により、オンラインを利用しリアル店舗に集客を図る動きに注目が集まっています。本講演では、ショッピッ!、全国タクシー配車アプリ、スマポといったO2Oを実現するサービスを提供してきた柴田氏が、O2Oが普及しはじめている背景、マルイ、ビックカメラなどO2O(オー・ツー・オー、Online to Offline)に取り組みはじめている企業の狙いや実施後の効果などを具体的に紹介。バズワードとなりつつあるO2Oのこれからについて多角的な視点から考察していきます。O2Oに既に取り組んでいる方にとって参考になる情報となるのはもちろん、検討している方にとってはO2Oを実施するべきかどうかの判断材料になる情報となりますので、ぜひご来場ください。
昨年に比べ、更に本格化が進んだ日本のディスプレイ広告のアドテクノロジー活用。
その中で、今現在、もっとも理解しておくべきなのが「DSP」という技術です。
本セッションでは前半でこのDSPについて、背景から利用方法、その効果まで基本からご紹介します。
また後半では、九州での広告配信実績を中心に、実際の効果や運用事例など実例を交えながらご紹介します。
限られた経営資源の中で販売現場のチームに優れた実行力と高い収益力をもたらす手段があるとすればそれは何でしょうか?ナビプラスの提供するマーケティング支援クラウド(レコメンドエンジン×サイト内検索エンジン×レビュー管理システム)は、販売現場のメンバーやシステムが持つ資産を有効活用し、売り場を活性化します。本セッションでは、ナビプラスがウェブと店頭の売り場活性化にどのような役割を果たすか具体的な事例を交えながらご案内いたします。
常にトレンドが大きく変わるWebマーケティングの世界において、「メールマーケティング」は常に成果を出し続けることのできる施策として、昔も今も変わらず大切にされています。しかし、その手法は大きく進化しており、企業は更なる変化を迫られています。
本セッションでは、4年連続シェアNo.1の実績を誇るメール配信システムMailPublisherを提供するエイケア・システムズより、属性ターゲティングや行動ターゲティング、スマートフォン対応など最新のメールマーケティング手法とその事例をご紹介します。
いつの時代になっても、ウェブサイトのマーケティング担当者が最も重視するポイントは、サイトへの集客数や売上のコンバージョン率ではないでしょうか。アクセス解析やSEO/SEMの改善、LPの開発による効果測定など、様々なマーケティングツールを駆使してPDCAを回すことが必須となっております。それらの施策の中で意識しにくいのがセキュリティ施策で効果向上を図るという考え方です。本セミナーでは、集客数アップやコンバージョン率を向上させた成功事例を交えながらセキュリティ施策を分かりやすくお伝えいたします。