【A-2】 キュレーション業界の最新動向とスマートフォンにおけるブランディング広告の最新事例について

キュレーションサービスが国内で様々な形で成長を遂げています。
スマートフォンの普及に伴い消費者の行動形態は大きく変化をしており、キュレーションサービスが消費者に深く浸透した中、同サービス上に合致する広告手法として様々なネイティブアドが登場しています。
そんな中、マスプロモーション効果を拡張するスマートフォンブランディングメディアのAntennaは、企業のブランディング広告がスマートフォン上で展開できる唯一のコンテンツ型ネイティブアドとして、マーケッターや広報・宣伝部など多くのご担当者様から注目を頂き、今年数多くの事例が誕生しました。
今回は限られた時間の中ですが、キュレーション業界の市場動向、ネイティブアドの概念説明から最新のAntennaのケーススタディーについて解説致します。

荒川 徹 [グライダーアソシエイツ]

株式会社グライダーアソシエイツ 取締役

1981年生まれ。早稲田大学大学院商学研究科修了。
2007年株式会社マクロミルへ入社、事業会社リサーチ営業担当を6年経験。
その後、同社経営戦略室で北米事業担当、セルフアンケートツールQuestant事業開発責任者を担当。
2014年1月にAntennaにジョイン。4月に取締役に就任。
Antennaのセールス、プロモーション施策、各種アライアンスを担当。