マーケター必見!業界のトレンドを一日で学べる - MarkeZine Day 2014 Autumn
「マーケティングオートメーション?リードナーチャリング?リターゲティング?DSP?DMP?CCCM?」
現在のマーケティング活動はテクノロジーの進化とともに大変複雑化しています。
勘と経験と度胸にたより続けることなく、ますます複雑化するテクノロジーをどのように活用すべきなのか。
自社サービスの販売のために、どのようにして見えない顧客・見えない購買意欲を見える化し、育成しようとしているのか。
トライアックス社のアド×CMSの事例を紹介しながら、一つの解決策をご提示いたします。
また、ビッグデータ活用による事業立ち上げ支援をするトレジャーデータが、トライアックス社をどのように支援しているのか、その他のトレジャーデータ事例も併せて紹介いたします。
堀内 健后 [トレジャーデータ]
トレジャーデータ株式会社 マーケティングディレクター
プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント株式会社(現日本アイ・ビー・エム株式会社)、マネックス証券を経て、2013年2月、トレジャーデータ株式会社入社、日本国内でのマーケティングを担当。
植山 浩介 [トライアックス]
トライアックス株式会社 代表取締役
東京大学大学院 情報理工学系研究科にて「Web空間のパーソナライズ」を研究後、「研究の実用化」のトライアックス株式会社を設立。コンテンツマッチ広告、クチコミ分析システム、学習個性分析、犬の性格分析、など大学・研究機関による様々な研究成果の実用化に携わると同時に、自社ウェブサイト・CMS構築ソリューションを提供している。
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