【A-3】 データドリブンで、見えない顧客を育成する。アド×CMS最新事例。

「マーケティングオートメーション?リードナーチャリング?リターゲティング?DSP?DMP?CCCM?」
現在のマーケティング活動はテクノロジーの進化とともに大変複雑化しています。
勘と経験と度胸にたより続けることなく、ますます複雑化するテクノロジーをどのように活用すべきなのか。
自社サービスの販売のために、どのようにして見えない顧客・見えない購買意欲を見える化し、育成しようとしているのか。
トライアックス社のアド×CMSの事例を紹介しながら、一つの解決策をご提示いたします。
また、ビッグデータ活用による事業立ち上げ支援をするトレジャーデータが、トライアックス社をどのように支援しているのか、その他のトレジャーデータ事例も併せて紹介いたします。

堀内 健后 [トレジャーデータ]

トレジャーデータ株式会社 マーケティングディレクター

プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント株式会社(現日本アイ・ビー・エム株式会社)、マネックス証券を経て、2013年2月、トレジャーデータ株式会社入社、日本国内でのマーケティングを担当。



植山 浩介 [トライアックス] 

トライアックス株式会社 代表取締役

東京大学大学院 情報理工学系研究科にて「Web空間のパーソナライズ」を研究後、「研究の実用化」のトライアックス株式会社を設立。コンテンツマッチ広告、クチコミ分析システム、学習個性分析、犬の性格分析、など大学・研究機関による様々な研究成果の実用化に携わると同時に、自社ウェブサイト・CMS構築ソリューションを提供している。