【C-4】 アナリティクスとDMPが支えるこれからのUX改善

現在単純なABテストでUX改善に満足していませんか?データの分析はできても施策へ繋げられてますか?
多様化するユーザに対しユーザーが満足し、且つ企業が期待するデジタル体験をしてもらうには、自社が抱えるデータアセットの活用しユーザーを知ること、ターゲティング施策につなげていくことが重要です。
テクノロジーの進歩に伴いアナリティクスからターゲティングがシームレスに繋がる環境が整った時、デジタルマーケッターに必要となるスキルは何か?
様々なターゲティング施策を支援するAdobeがこれからのUX改善の進め方や事例をご紹介します。

小栗 順平 [アドビ システムズ]

アドビ システムズ 株式会社
コンサルティングサービス部 シニアコンサルタント

ソネット株式会社、ソニー株式会社においてウェブ解析・A/Bテスティングの全社推進を担当し、株式会社リクルート(現株式会社リクルートライフスタイル)においてデジタルマーケティング業務、アドテクノロジー活用推進を担当。2012年よりAdobeにコンサルティングとして入社。顧客の課題解決に向けた統合的なデジタルマーケティング戦略とその実践までを広くサポートしている。