このエントリーをはてなブックマークに追加

【B-L】 マーケティングリサーチにおけるビッグデータ活用事例

トレジャーデータサービスを活用した新時代のマーケティングリサーチを、マクロミル社の事例を交えてご紹介します。

ネットリサーチを常に牽引してきたマクロミル、最近のリサーチ状況の取り巻く変化には、テクノロジーと融合し進化したリサーチを提供する必要があると考え、広告ログやサイトログと意識アンケートを紐づける手法「アクセスミル」を構築。アクセスミルで利用しているシステム「LOGNOS」にトレジャーデータサービスを活用し、BIGDATAリサーチサービスを提供しています。
今後のGlobal化、広告、DMPなどのさらなる進化から、マクロミルのデジタルマーケティング領域の発展についても触れていただく予定です。

アンケート調査にBIGDATAを活用して結果を出したい方は必見です。

後藤 新 [マクロミル]

株式会社マクロミル
ビジネス・ディベロップメント本部 デジタルマーケティング事業部長

2006年マクロミル入社、営業リーダー、営業マネジャーを経て、2014年1月よりデジタルマーケティング事業の立ち上げに従事し、現職。意識×行動ログにおける商品開発、アライアンスの推進、リサーチにおけるアドテクとの融合、DMPサービスなどを企画。

堀内 健后 [トレジャーデータ]

トレジャーデータ株式会社
マーケティングディレクター

プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント株式会社(現日本アイ・ビー・エム株式会社)で業務・システム系コンサルティングに従事。2006年、マネックスビーンズホールディングス(現マネックスグループ株式会社)に入社、顧客向けBtoCのWebサービスの企画・開発のプロジェクトマネージャーとして活躍。2013年2月、トレジャーデータ株式会社に日本事業の立ち上げから参画。