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【D-5】 動画マーケティングに見える成果を。生活者を動かすデータ×クリエイティブの考え方と実例ご紹介

Web動画の活用がいよいよ本格化してきた2015年。配信に関するサービスは増えていく一方で、「生活者に見てもらえる、支持されるクリエイティブ」に関する議論は進んでいないのが現状です。この課題に対し、データを元に動画クリエイティブを最適化し、成果に結びつける「Viibarの取り組みと実例」についてお話しさせていただきます。

山本 清貴 [Viibar]

株式会社Viibar
セールスユニットマネージャー

早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。国内製造業、大手アウトソーシングベンダーを経て、2002年より11年間にわたって米系ERPベンダーにて、CRM・SCMなどの業務系アプリケーションのセールス、およびアライアンスに従事。その後、バイラルマーケティングの先駆けであるロカリサーチ株式会社にて3PAS事業の立ち上げに奔走した後、Viibarに参画。現在はViibarの動画マーケティング、動画制作サービスのセールスおよびアライアンスを統括している。