27-B-1 SUBARUが描くカスタマージャーニー


デジタルの浸透により企業と消費者の関係性が変わりました。企業視点のコミュニケーションから顧客視点のコミュニケーションへの転換が求められる中、それを実現するための考え方・方法論としてカスタマージャーニーに注目が集まっています。しかし、カスタマージャーニーに取り組み始めると様々な壁の存在を感じます。ツール導入の壁、人材の壁、組織の壁……これらの壁を乗り超え、取り組みを推進するためには何が必要なのか。本セッションでは試行錯誤しつつSUBARUのカスタマージャーニーを推進する担当者が、当事者としての声をお届けします。

小島 敦 [SUBARU]

株式会社SUBARU
国内営業本部 マーケティング推進部

昭和63年 富士重工業株式会社(現:株式会社SUBARU)入社。
前職では、お客さまやファンとSUBARUとのつながりづくりの推進部門でSNS運営、コミュニティ運営、ファンイベント運営、お客さまイベントの推進を行ってきました。
現職では、広告宣伝を中心としたコミュニケーション全般を担当しています。

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2017年9月27日(水)28日(木)御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
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