28-B-4 運用型広告 広告効果の“頭打ち”は何故起こるのか? その原因と突破方法を解明する ~広告主が代理店にこれから求めるべき3つのこととは?~


「CPAを追求するとCVがついてこない」「運用型広告での次の一手が見えない」etc

リスティング広告やFacebook広告、ショッピング広告やダイナミックリターゲティング広告など…、テクノロジーの発展によってユーザーとの接点や広告表現が豊かになり、その役割は多様化し、可能性は広がる一方で、多くの広告主が直面している問題があります。

それは「運用型広告効果の“頭打ち”」です。

本講演では、運用型広告媒体の役割を深く見つめ、目標を定めて計測していく必要性を認識し、アトリビューション分析という広告効果の方法論を、いかにして広告運用プロセスに落とし込んでいくのか、そして“頭打ち”の現状をいかにして突破していくのかについて、運用型広告専門の独立系広告代理店として広告主様にお届けします。

鈴木 多聞 [オーリーズ]

株式会社オーリーズ
代表取締役

総合経営コンサルティング会社を経て、2013年4月より運用型広告事業を開始。運用型広告専業代理店として、広告運用代行サービスとインハウス支援サービスを軸に、通販・旅行・求人サイトなどBtoC領域の広告展開支援を得意とする。

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2017年9月27日(水)28日(木)御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
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