9-B-7 デジタル時代のマーケティング基盤に求められるAI x 分析 x マーケティングオートメーションとは?

     

ネットとリアル店舗を横断する顧客行動が当たり前になった現在、顧客接点をつなげて顧客を知り、何がいくら売れたから、誰が何をどれだけ買ったかを学習し、未来の優良顧客を創造する仕組みが求められています。
そのためには顧客接点をつなげて、AI+機械学習・オートメーションで顧客を可視化・顧客行動を予測して顧客タイミングでアプローチするマーケティングプラットフォームを構築する必要があります。
当セッションでは顧客価値を最大化し、マーケティング業務を効率化するためのプラットフォーム構築と活用事例を解説します。

山田 賢治 [アクティブコア]

株式会社アクティブコア
代表取締役社長

パッケージベンダーでの顧客サポート、開発部門を経て、データベースカーネルの開発、海外勤務を経験。その後、データウエアハウス事業の立ち上げ、BIシステムの導入・設計・開発に携わる。大手企業のデータウエアハウス提案・設計・開発・構築を担当。インターネット系ベンチャーの技術部長を経て、2005年にアクティブコアを設立、代表取締役社長に就任。アクティブコアの経営および全製品の開発を担当。アクティブコアのセグメント・レコメンドアルゴリズム特許の発明者。最近は執筆・講演活動にも力を注ぐ。


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2018年3月8日(木)9日(金)東京コンファレンスセンター・有明