7-A-2 03/07 11:00 ~ 11:45
ストライプインターナショナルが実現する、様々な顧客接点を「人軸」で捉え一人ひとりに合わせた体験を提供するCX(顧客体験)の考え方とは?

     

あなたのサービスを利用しているユーザーは、どのような人で、どのような体験をしているか―。

ウェブとアプリや店舗など様々なタッチポイントのデータを「人軸で」捉えユーザー行動を正しく理解するのは容易なことではありません。それぞれのユーザー行動をリアルタイムに解析して一人ひとりを可視化し、さまざまなタイミングでメッセージを配信することができるCXプラットフォーム「KARTE」によって既存のマーケティングを拡張し、新しいコミュニケーションを考えていきましょう。

坂部 雅之 [プレイド]

株式会社プレイド
Director

楽天に新卒入社。ドコモとオークション事業を立ち上げマーケティングに従事。その後、デジタルガレージにてCEO本部におけるインキュベーション事業を推進する。プレイドには、創業メンバーとして参画。SalesおよびAllianceを牽引し、現在はパートナーにおける事業開発およびKARTE for Appの展開を担う。

榎本 一樹 [ストライプインターナショナル]

株式会社ストライプインターナショナル
デジタルトランスフォーメーション本部 データプラットフォーム部 部長

ウェブエンジニアとしてヤフー株式会社に入社。サービス開発・運用経験を経て、レコメンデーションやターゲティング、アクセス解析等データ活用に関するPdMやPjMを担当。その後、広告代理店にて自社DMPの管理、クライアントのDMP環境構築推進に携わる。現職のストライプインターナショナルでは、データ活用推進室にてデータ活用に関わる業務全般を担当した後、現在はデータプラットフォーム部にて、データ基盤構築・テクノロジー活用・データドリブンな組織の文化づくりを担う。

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