Information

開催終了

MarkeZine Day 2020 Springは終了いたしました。ご視聴いただき、ありがとうございました。
当日のレポートは、こちらからご確認いただけます。

ライブ配信視聴について(2020.3.10)

お申し込み済みの方には、3月9日(月)16:00に視聴用URLをお知らせいたしました。

申し込み受付終了のお知らせ(2020.3.6)

申し込み受付は、3月6日(金)17:00に終了いたしました。

ライブ配信セミナーへの変更のお知らせ(2020.3.2)

本イベントにつきましては、新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受け、イベント会場での開催は見送り、ライブ配信セミナー形式にて開催することといたしました。
会場でのご参加を楽しみにされていた方には、誠に申し訳ございませんが、ご了承ください。

職場やご自宅など、どこからでもMarkeZine Day 2020 Springをご視聴いただけますので、ご登録がお済みでない方は、3/6(金)17:00までにご登録ください。
皆様にはご理解を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。

◆ライブ配信について
ご登録いただいた方には、別途、ライブ配信を視聴するために必要なURL・ID・パスワード・接続方法などを、3/9(月)17:00までにメールにてお送りいたします。

<ご注意事項>
・ライブ配信を視聴できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。
・ライブ配信内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的処置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。
・プログラムの一部に変更が生じております。プログラムは今後も変更になる可能性がございますので、予めご了承ください。プログラムが変更になった場合は、随時Webサイトにてお知らせいたします。
・イベント終了後、アーカイブの公開はございません。

新型コロナウイルス拡大の影響により、以下のセッションが中止となりました

[11-B-1]広告投資を行わず成長を続けるLUSHの挑む、新たな顧客体験の姿(2/21中止)
[10-A-6]Indeedが語る、メディアプランニングの秘訣~カスタマージャーニーを機能させるコンテンツジャーニーという視点~(2/21中止)
[10-B-10]JALの新規事業を支える、一気通貫のデータマーケティングの仕組み(3/2中止)
[11-A-6]BtoC/BtoBセオリーの“いいとこどり”で顧客体験をアップデート!~ライザップCX戦略、256日間の挑戦~(3/3中止)
[10-B-1]ライオンが語る、データから導出するカスタマーインサイト~マーケティング戦略策定 マクロ視点とミクロ視点の統合分析(3/4中止)
[11-A-7]ダイキン工業の事例で学ぶ!アクションへと繋ぐための「見える化」~データ活用にはストーリーテリングが重要なワケとは?(3/5中止)
[11-C-10]OKR導入で「事業がドライブする組織」を実現!日経が1年間の取り組みを語る(3/5中止)

ハッシュタグ

公式ハッシュタグは、#マーケジンデイ です。ぜひ、ハッシュタグをつけて、セッション内容や感想をツイートしてください。

Message

現代の顧客は何を考えているのか。何をきっかけに態度変容するのか。新しいマーケティングを実現するシステムをどう創るか。こうした答えのない問いを立てて向き合い続けることがマーケティングの醍醐味かもしれません。今回のMarkeZine Dayでは「見えないもの」への想像力をテーマとして掲げました。

ジェリー・Z・ミュラーの『測りすぎ -なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?』は「測定できるものが必ずしも測定に値するものだとは限らない。(中略)測定されるものは、実際に知りたいこととはなんの関係もないかもしれない。本当に注力するべきことから労力を奪ってしまうかもしれない。そして測定は、ゆがんだ知識を提供するかもしれない」としてKPIなどによるパフォーマンス評価の負の側面を指摘しています。

テクノロジーによってマーケティングにおいても測定できる領域が増え、計測された数値をもとに判断を行うことが可能になりました。しかし、計測値だけから顧客の姿を思い浮かべたり、計測可能な目標にだけ施策を集中させていては、顧客体験づくりもブランディングも挫折してしまうのではないでしょうか。いま私たちには「見えないもの」の手触りを大切にしながらテクノロジーを使いこなすことが求められているように思えます。

MarkeZine Dayが、国内最高峰のマーケティングプロフェッショナルが出会い、「見えないもの」に対峙するアート&サイエンスの楽しさを分かち合う、そのような場になることを期待しています。

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Speaker

澤邊 亮
SHIBUYA109エンタテイメント

篠塚 厚子
ワコール

川添 隆
ECエバンジェリスト/ビジョナリーホールディングス

比留間 徹
ライオン

渡邉 英右
Mizkan Holdings

小林 弥生
ラッシュジャパン

水島 剛
Indeed Japan

岡本 剛典
SmartHR

濱口 豊
ビッグビート

川久保 岳彦
プレイド

澤本 陽介
RIZAPグループ

伊藤 直之
MyDataJapan

竹井 学
ガンバ大阪

松尾 拓哉
JALペイメント・ポート

足立 和久
Glossom

三浦 崇宏
The Breakthrough Company GO

かっぴー
漫画家/なつやすみ

菅野 勇太
LIFULL/百様

松本 健太郎
JX通信社

千葉 大樹
日本アイ・ビー・エム

中川 綾香
オプト

中川 浩史
博報堂

片岡 美緒
日本経済新聞社

田代 健太郎
ランチェスター

逸見 光次郎

新名 庸生
Sansan

和田 理美
ヤプリ

叶 平川
サイシード

吉田“ジャスティス”カツヲ
ディー・エル・イー

高倉 喜仁
ディー・エル・イー

中村 健一郎
シャノン

田中 訓
スリーエム ジャパン

川勝 和美
ワコール

大野 耕平
ブライトコーブ

山中 啓奨
Repro

嶋田 貴夫
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション

大熊 勇樹
ギブリー

前岡 愛
Talkwalker

坂本 陽亮
電通パブリックリレーションズ

鈴木 多聞
オーリーズ

田邉 憲一
共同印刷

板倉 要介
全国農業協同組合連合会

和田 尚樹
ヴァリューズ

岩村 大輝
ヴァリューズ

平 大志朗
CINC

張 浩
Twitter Japan

和田 正弘
トラストバンク

常盤 一赳
TOKYO FM

白圡 良之
ユニークビジョン

石坂 亮太
Insider Japan

三浦 將太
フロムスクラッチ

長谷川 敬晃
ファンケル

北村 伊弘
エンバーポイント

片山 義丈
ダイキン工業

熊村 剛輔
セールスフォース・ドットコム

田中 悠
プレイド

前田 絵理
Faber Company

小路 朋之
大日本印刷

堀内 健后
トレジャーデータ

椎名 昌彦
日本ダイレクトメール協会

大木 真吾
博報堂プロダクツ

植野 浩樹
ヤッホーブルーイング

嶋田 彩野
ユーザーローカル

地福 節子
LINE

吉本 啓顕
イルグルム

豊川 瑠子
SATORI

村田 慎
アカマイ・テクノロジーズ

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Outline

名称 MarkeZine Day 2020 Spring
日時 2020年3月10日(火)10:00~18:40
2020年3月11日(水)10:00~19:10
会場 オンライン開催へ変更となりました。(2/28)
ご登録いただいた方には、別途、ライブ配信を視聴するために必要な【 URL・ID・パスワード・接続方法 】などを、3/9(月)17:00までにメールにてお送りいたします。

ホテル雅叙園東京
主催 株式会社翔泳社 MarkeZine編集部
参加費 無料(事前登録制)
注意事項 ・ライブ配信を視聴できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。
・ライブ配信内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的処置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。
・プログラムの一部に変更が生じております。プログラムは今後も変更になる可能性がございますので、予めご了承ください。プログラムが変更になった場合は、随時Webサイトにてお知らせいたします。
・イベント終了後、アーカイブの公開はございません。
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Sponsor

プラチナ

ゴールド

シルバー

ブロンズ

ショート

アイアン/ロゴ

※50音順

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行動規範

本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。

全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるハラスメント行為を一切許容しません。

ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。

他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。

https://2012.jsconf.us/#/about & The Ada Initiative
https://ja.confcodeofconduct.com/ & 会議での行動規範
この行動規範は上記をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。